命を調節したい

cemetery

世間一般は自死はよろしくない。何が何でも生きろ、生きてさえいればと言いますが、

生きる義務があるのなら、終わらせる自由もあって良いのではないでしょうか。
回復する見込みがない病に侵され、日々地獄の苦しみを味わいながら、命果てる事が唯一の救いと願っている人は少なからずいるのです。
かく言う私もその一人です。
電灯の灯りを消すようにスイッチを切りたくなる願望と日々せめぎ合う日々を送っています

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